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歯ブラシのご紹介blog
こんにちは!
なかむら歯科医院の受付です🐱
今回のお話は、
『歯ブラシの種類と清掃補助用具』についてです。
一口に歯ブラシと言っても、ドラッグストアには沢山の種類がありますよね?
今回は、そんな歯ブラシの種類や特徴を紹介します!
歯ブラシの種類
毛の硬さ
歯ブラシの硬さには、「かため」「ふつう」「やわらかめ」の3種類があり、ご自身の「歯茎の状態」に適したものを選んでください。
自分に合った歯ブラシを使うことで、歯磨きの効率が上がり、歯や歯茎の健康状態が保たれます。
ヘッドの幅
歯ブラシの毛が植え付けられている部分をヘッドと言います。
・コンパクトヘッド
ヘッドの部分が小さく、植毛されている部分が薄型になっています。奥歯や歯並びの悪いところなどの磨き残しが発生しやすいところにも届き、細かい動きもできる。
・大きいヘッド
大きなヘッドはブラシの部分も大きくなるので、前歯のような歯の面積が大きいところは磨きやすいですが。。。。。
私の場合、奥歯は上手く磨き難いです・・・・
毛の長さ
・短めの毛
しなりが小さいので硬く感じる。奥歯が磨きやすく、歯冠が小さい方にお勧めです。力加減に注意して小刻みに磨くことがコツです。
子供の仕上げ磨きに適している様に思います。
・長めの毛
しなりが大きいので柔らかく感じる。毛足が長いと大き過ぎて、奥歯に届かない事が多いのが欠点です。
おススメの歯ブラシ
Ci702
ヘッドは小さめ、硬さはふつう。健康的な歯ぐきで上手に磨ける方にはお勧めです。
システマ44M
ヘッド、硬さもふつう。毛先は細い為、歯周ポケットに入り易く、歯肉が腫れていたり、歯茎から出血することが多い方、歯周ポケットが深い方に適応です。
インターブレイス
3列植毛の真ん中の列が毛足が長い為、歯並びが複雑な方、矯正中のブラケット部などに適しています😄
デント マキシマ
ヘッドの底が薄い。奥歯の毛先が届きにくい部位も磨きやすい。
音波ブラシ
超音波ブラシは手磨きや一般的な電動歯ブラシに比べて、歯垢の除去率が高いです。 1分間に数百万回振動するため、ブラシの毛先が届きにくい部分の汚れにも効果的に除去します。 歯周ポケットの中に入り込んだ細菌に対しても効果を発揮し、歯周病予防に大きく役立ちます。歯ブラシでしっかり磨いていても磨き残しが毎回ある方、手磨きがうまくできない方などにおススメしています。
清掃補助用具について
歯ブラシのみでは、全体の60%の汚れしか落とすことができないというエビデンスがあり、残りの40%の汚れを綺麗にする事が重要で
補助器具必要なのです。
その補助用具を紹介します。
タフトブラシ
歯ブラシよりも細く、毛の部分が小さいブラシです。通常の歯ブラシでは磨ききれないような歯並びが重なった部分や矯正器具を装着している部分、一番奥の歯の裏側、独立して生えている歯を磨くのに適してします!!
歯間ブラシ
細い針金状の毛先のある小さな歯ブラシです。歯と歯の隙間が大きい場合には歯間ブラシを使います。サイズは各種あるので、ご自身の歯の状態にあったものを使用することが大切です。自分の歯に合っていないものを使っていると、キレイに汚れを落とせなかったり、歯肉を痛めたり歯が摩耗することがあるので気を付けてください。
最後に紹介してきた清掃器具の使う順番をお話しします!!
患者様からよく歯ブラシとフロス・歯間ブラシどちらが先なのかと言うご質問をいただきます。
先ずは フロスを先に行って歯と歯の間の汚れを取り除いてから、
歯ブラシをする順番でお使い下さい。
理由としては、歯と歯の間に詰まった汚れをフロスや歯間ブラシで取り除いてから磨くことで、歯ブラシにつけた歯磨き粉の有効成分(フッ素など)を歯間部にも行き渡らせやすくなるためです。
また、ついフロスなどを忘れてしまったり明日でいいか…となってしまう方も、先にフロスから始めれば、忘れてしまうのも減ると思います。
いろいろご紹介させていただきましたが
昔は 自分で適当に歯ブラシ、歯磨き剤を選んで使っていましたが、「口腔ケア」の考え方が浸透された現在では、
「歯ブラシ」「補助具」「歯磨き剤」は、自分に適応した物を歯科医院で処方される時代になりました。
皆様は、まだ適当に選んでお使いでしょうか?